Skyscraper(摩天楼)とは? 数独・ナンプレの解き方
このテクニックとは
1つの数字(例:5)で考えます。5が2か所にしか入れない行が2本あり、片方の端どうしが同じ列にそろっています。2本のビルが建っているような形です。
そろった側の2マスは同じ列にあるので、両方とも5にはなれません。だから、そろっていない側の端(ビルの屋上)のどちらかが必ず5です。
両方の屋上から見えるマスには、5は入りません。
見つけ方
1つの数字で、候補が2か所しかない行(列)を2本探します。片方の端だけがそろっていれば Skyscraper です。
例題
黄色のマスが注目する範囲、オレンジのマスが根拠になるマス、赤い数字が消せる候補、青い数字が答えです。
数字2だけで考えます。3行目にも7行目にも、2を入れられる場所は2か所しかありません。そのうち3行3列、7行3列は同じ線の上にそろっているので、両方とも2にはなれません。だから残りの3行4列、7行6列のどちらかに、必ず2が入ります。両方から見えるマス(1行6列、9行4列)には2は入りません。