Empty Rectangle(空いた長方形)とは? 数独・ナンプレの解き方
このテクニックとは
1つの数字(例:2)で、ブロックの中の候補が十字の形(1本の行と1本の列)に収まっているときに使います。ブロックの残りが空いているので「空いた長方形」と呼びます。
このブロックの2は、十字の行か列のどちらかに必ず入ります。そこに、2が2か所にしか入らない列(行)を組み合わせると、どちらの場合でも2が入らないマスが1つ見つかります。
見つけ方
1つの数字で、ブロックの中の候補が1つの行と1つの列だけにあるブロックを探し、その線の先に2か所にしか入れない列(行)がないか見ます。
例題
黄色のマスが注目する範囲、オレンジのマスが根拠になるマス、赤い数字が消せる候補、青い数字が答えです。
ブロック3の中の1は、2行目か7列目のどちらかに必ず入ります。3列目では、1を入れられるのが2行3列と6行3列だけです。2行3列が1なら、ブロック3の1は7列目の上に入り、6行7列とぶつかります。6行3列が1なら、6行3列が直接6行7列とぶつかります。どちらの場合でも、6行7列には1は入りません。